『ビッグバンセオリー』シーズン1最終回のあらすじ&感想

『ビッグバンセオリー』シーズン1最終回

アパートの部屋で、シェルドンがハワードに中国語を習ってる。

中国料理家に文句を言うためだけに中国語を覚えようとしているシェルドン

なぜかというと、行きつけの中華料理屋『四川宮殿』が、タンジェリン・チキンにオレンジを使ってることを抗議するためww

そんな彼に、レナードとハワードは呆れ顔。

彼氏とケンカし、激おこのペニー

そこへ、怒りマックス状態のペニーが部屋へサーっと入ってくる。

ペニーはいきなり「窓を借りるわよ!」と、そして「iPodを忘れてるわよ、マイクのクソ野郎!」と怒鳴って、窓の外にiPodを投げ捨てたのだった。

どうやら、彼女は彼氏のマイクと喧嘩したらしい。
そのワケは、マイクがブログにペニーとの関係を赤裸々に綴ってしまったから。

エマ

つまり、彼女とどんな場所でどんな行為に及んだか。
…そりゃ、iPodも粉砕されちゃうよね。

ペニーは、自室にそのまま閉じこもる。
彼女を慰めにいこうとするが追い返されてしまうレナード。

そんな彼女の精神状態を物理の観点から徹底的に分析する、いつものごとくイヤな奴のシェルドン。
そして「外でiPodを拾った!」と嬉しそうなラージ。

レナードは再びペニーの部屋へ。

彼女は業務用の巨大アイスをやけ食いしている真最中だった。
失恋したとき、異常な食欲に走るのは万国共通らしい。

ペニーはアイスのおかげで少し落ち着いたらしく、レナードに自身の恋愛経験を打ち明ける。

男運がいまひとつらしく、今回こそは大丈夫だと思っていたが、またもや彼氏に裏切られた気分だと話しながら、生クリームを一気飲みする。

そして、ペニーはレナードに喧嘩の原因になったブログを見せる。

確かに、内容は際どいものだったが、レナードは客観的な立場から「君が情熱的だと書かれているだけで、落ち込むほどひどい内容ではない。」と励ます。

ペニーはそれを聞き、少しだけ冷静に。

ついさっきまで彼氏のiPodを窓からぶん投げるくらい激おこだったのに、今度は「私の過剰反応だったかもしれない。電話で謝ろうかな。」と言い出す。

「駄目だ、それは間違った反応だ。マイクは2人だけの秘密をバラした裏切り者だ。」とペニーを止めようとするレナード。
でも彼女は聞く耳を持たない。

それどころか「ブログは馬鹿だけど、これは彼なりの愛情表現かも!」と急にポジティブ思考に。
そしてマイクに謝罪するため、部屋から風のごとく消える。

…そういうところが、男運の悪さに繋がってるんだぞ、ペニーww

ペニーが彼氏と別れる好機だったのに、逆に仲直りの手助けをしたことにガッカリするレナード。

見事、玉砕したペニー

レナードが自分の部屋で、いつものメンバーとボードゲームに興じながら、メソメソしていると、またしても怒り顔のペニーが飛び込んでくる。

そして一言。
「さっきは間抜けな助言をありがとう!」

…どうやら、仲直りは失敗どころか大ダメージをくらったよう( ;∀;)

レナードは再び部屋にこもったペニーを案じ、彼女の元を訪れる。

ソファに座って、泣いているペニー。
「私のせいなのに怒鳴ってごめんね。」と素直に謝る。

エマ

…うーん、これだからペニーは憎めないんだよなー!

単純思考で、感情的なりやすくて、時に暴走しちゃうけど、そんな彼女に惹かれるレナードの気持ちが、ちょっとだけ分かる。

レナードが事情を聞くと、ペニーが謝りに行くと、マイクは既に他の女性とイチャついていたらしい。
80ギガのiPodを投げ捨てた代償はでかかった…( ;∀;)

レナードが彼氏に立候補!ペニーの答えは?

ペニーは「もう二度とあんな男とは付き合わない。」と決意表明。

「1度でいいから優しい人と付き合いたい。私を大切にしてくれる人と…。」と呟く。

すると、すぐにレナードが立候補。

「僕はどう?」と言うが、レナードのことをこれっぽっちも恋愛対象として見ていなかったペニー(ひどい)は「何が?」とキョトン顔。

「デートしてみない?」
「…もしかして、誘ってるの?」
「君を誘ってる。」そこまで言われてようやくその意味に気付くペニー。

彼女は困惑しつつも、意を決して、デートの誘いを受けることにする。

17話目にして、やっと2人の関係が前進した瞬間だった。

デートの失敗を恐れるペニーとレナード

しかし、ペニーはデートをOKしたものの、内心ではまだ悩んでいた。
彼女はレナードのことを最も知り尽くしているシェルドンに相談することに。

もし、デートが上手くいかなかった場合、レナードという大事な友人を失ってしまうかもしれないという不安を吐露するペニーに、シェルドンは『シュレーディンガーの猫』という法則を持ち出してアドバイスを送る。

シュレーディンガーの猫って??

1935年、コペンハーゲン解釈を説明するため、物理学者・シュレーディンガーによって提唱された思考実験であり…まぁ、早い話が、成功or失敗は、やってみなければ分からないということ。

ココは理解できなくても、ストーリーには支障ないので大丈夫ですよー。
だって、ペニーもちゃんと分かってないのだからww

でも、わかりやすく解説している動画を見つけたので、一応貼っておきますね!

物理学者にしか通じないようなアドバイスに、ペニーがついてけるハズもなく、彼女はシェルドンからシュレーディンガーの猫について延々と聞かされるハメになるのだった。

エマ

…わたしも相談する相手は慎重に選ぼう。

やっぱり、シェルドンみたいな物理学者だけは避けた方がいいかもしれない。

翌日、シェルドンはレナードからも全く同じ内容の相談を受ける。

彼もまた、ペニーを誘ったことを後悔し、デートでの失敗を恐れていたのだ。

「僕はどうするべき?」と尋ねる彼に、シェルドンは一言「シュレーディンガーの猫。」とだけ返す。
レナードはペニーと違い、その意味を即刻理解して、胸に響いたのだった。

デート当日、レナードはおめかしをしてペニーを迎えに行く。
ペニーもまたおめかしをして彼を迎え入れる。

いつもは気取らない格好で会う2人が、相手の為にオシャレしてる姿は、何だか新鮮。

しかし、どこかまだデートを躊躇ってる様子のペニー。
レナードはアドバイスを送るつもりで「シュレーディンガーの猫って知ってる?」と問いかける。

その法則の話を散々聞かされ続けたペニーは「その猫のことなら、よーく知ってる。」と答えます。

そして次の瞬間、2人の意志は一致してキスをするのだった。

ペニーとレナードの関係

ペニー役:ケイリー・クオコ

レナード・リーキー・ホフスタッター役:ジョニー・ガレッキ

不器用ながら、完璧なタイミングでデートに誘えたレナード。

状況を飲み込めていないペニーに対して、めげずにプッシュしてるところも応援したくなりますね。

一瞬シリアスな空気になりますが、2人の掛け合いのテンポが良くて楽しく見られます。

恋愛経験が少ない彼が、ずっと想いを寄せていたペニーに自分からアプローチできたというのは、本当に大きな一歩ですし、物語が一気に動く場面です。

しかし、ペニーからデートの誘いをOKされたときに、彼は自分で誘ったにも関わらず、自信のなさから戸惑ってしまいます。

自分で自分を推薦したのに、いざ選ばれるとなると不安になる。
この気持ち、あなたも1度は経験したことがありますよね??

デート当日も、何を喋ったら良いか分からない気まずさ。

とにかくレナードは不器用ですが、共感できる部分が多く、頑張っている感じが伝わるので、応援したくなります。

ペニーにとっても、今まで眼中になかったレナードが、友達から恋愛対象へと変わるきっかけになる大事な回です。

シェルドンと恋愛

シェルドン・リー・クーパー役:ジム・パーソンズ

恋愛の話は全く興味を示さない彼ですが、ちゃんと話だけは聞いてくれているのが憎めないところ。

しかも、割と的を得た答えです。

「シュレディンガーの猫」を引き合いに出してくるあたりがシェルドンらしいですね。

このドラマでは小難しい専門用語やエピソードがよく出てきて、ペニーや視聴者が置いてけぼりになるパターンが多いです。

でも、意味が理解できなくても面白いですし、それに対するペニーの切り返し方も上手いんです。

また恋愛関係のストーリーが軸になる回は、シェルドンの無関心さ・ドライな感じが際立ち、それがさらに面白さをプラスしてくれます。

彼には恋愛感情が欠落しているのか、それともまだ芽生えていないだけなのかという点については、シリーズを追っていく上でのお楽しみといったところでしょうか。

シェルドンの中国語

中国語を練習するシェルドンが見られる、なかなか珍しい回でもあります。

「中華料理屋のタンジェリン・チキンにオレンジが入っていることに腹が立ったため、店員に文句を言いたい」というのが始めた理由のようです。

間違いを恐れず堂々と喋っているところは、言語学習的には見習うべきだと思いました。
意味はめちゃくちゃですが(笑)

イヤホンで中国語のレッスンを聞いている時、いきなり声をかけられ、びっくりして中国語で叫んでいるところは可愛いので必見です。

事の発端になったはずのタンジェリン・チキンも、文句を言いながらちゃっかり食べてます。

シェルドンのこだわり

シェルドンは自分の部屋のソファの同じ位置にしか座りませんが、今回はペニーの部屋でも位置を決めようとします。

ペニーが真剣に相談している一方で、どこまでもマイペース。

オタク友達

ラジェッシュ・ラーマヤーナ・クースラポリ役:クナル・ネイヤー

ハワード・ジョエル・ウォロウィッツ役:サイモン・ヘルバーク

ラージとハワードは、この回では出番が少なめかもしれませんが、しっかり茶々入れてます。

ラージは、ペニーが投げ捨てたマイクのiPodをたまたま拾い、事情も知らず中古品で売ろうと喜んだり。彼の笑顔は少年みたいで可愛いんです。

ハワードも、マイクがペニーとの肉体関係の詳細をブログに載せていると聞くや否や、全力で検索したり、下心しかないアドバイスをしたり。

2人とも、レナードとペニーの関係を面白がりながら、皮肉ったり、斜め上な発言で笑わせてくれます。

ストーリーだけに注目すると恋愛要素メインの回ですが、皮肉たっぷりな会話、テンポの良さはいつも通り。

ちょこちょこ出てくる、中国語を喋るシェルドンも必見( ´ ▽ ` )

レナードとペニーは行きつけの中華料理屋『四川宮殿』へ

ところが、入店するなり目にしたのは、デタラメな中国語で店員に抗議するシェルドンの姿だった。

2人はこの光景を見なかったことにして、無言で店から出ていく。

こうして、2人の仲が一気に縮まったファーストシーズンの最終回は、シェルドンの奇行で始まり、シェルドンの奇行で終わるのだったww
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