「チャーリーとチョコレート工場」感想。まさにハートフル☆

チャーリーとチョコレート工場

1番最初に見たのはいつだったか思い出せません。
たぶん、小学生くらい…?

何度も何度も見ていてわかりません。
きっともう10回近く見ているんじゃないでしょうか。

テレビで放送するたびに見ていて、たしか実家にはビデオがあったような気もします。

ビデオの時代じゃなかったかな?
わからない。

原作となった本も何度も読んでいて、ストーリーも完全に覚えているのに見てしまう、わたしにとってはそんな映画です。

エマ

ティム・バートン監督とジョニー・デップという名コンビが出ている作品で、この2人の作る映画の世界観がファンタジックで少しダークなところもあり大好きです⭐️

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「チャーリーとチョコレート工場」あらすじ

有名なチョコレート工場の見学ツアーに参加できる招待券がチョコレートの中に入っており、その招待券を当てるとツアーに参加できます。

チョコレート工場に招待されるのは、たったの5名だけ

このチョコレート工場に参加したいと言うお金持ちの子供達が、親の金を使い次々と手に入れていきます。

しかし、1枚だけは買った貧乏な主人公の男の子に当たります。

この5人のうち1人には想像を絶するくらい素晴らしい副賞がつくと言う告知までありました。

チョコレート工場に行くことになった5人
  1. 食べるのが大好きな男の子
  2. ガムを噛み続ける女の子
  3. テレビが好きな男の子
  4. 金持ちな女の子
  5. 貧乏な主人公の男の子

この5人のキャラ設定も個性的で、これからどんな展開になるのかワクワクさせられます。

本当に普通では考えられないような、わがままや癇癪を起こす子などが出てきて笑いが絶えないので面白い!

この工場見学への参加は親子で参加できるのですが、子が子ならやっぱり親も相当おかしな人が親なので、あぁなるほどなぁと思ってしまいます。

奇抜でかなり印象的なウォンカ

このおかしな親子たちもキャラクターにとんでいて見どころの1つですが、工場長のウォンカーもかなり面白く笑いが絶えないです。

まず、ウォンカーの姿が奇抜で、黒のマジシャンのような帽子に手袋、赤のコートにおまけに杖までついていて見た目だけでいえば工場長というよりマジシャンという感じですよね。

それに加えて、顔面は白塗りでピエロのような感じにも見えます。

このちょっと異世界の住人のような感じが、とってもファンタジックで世界観に引き込まれました。

また、子供と会話するときにもブラックジョークや皮肉が満載で、見る年齢によって笑いどころが違ってくるんだろうなと思える作品です。

大人ならば、子供が何とも思わないところで笑ってしまったりしてしまいそうで、数年に1回は見返したくなるような仕上がりです。

見るたびに違うところで笑ってしまうので、公開されてもう10年以上経つにも関わらず繰り返し観ています。

かなりお気に入りの作品です。

「チャーリーとチョコレート工場」の一体何が心とらえるのか…

たぶんウォンカのチョコレート工場にわくわくするのでしょう。

ファンタジーで、非現実的な空間

チャーリーとチョコレート工場

何もかもお菓子でできていて、チョコレートの川、滝や、芝でさえも食べることができるような空間。

作品の中に出てくる、工場のものは何でも食べられるという設定が子供の頃とても羨ましくなりました。

チョコレートの川や食べれる草木、味の無くならないチューイングガム、ありえないくらい膨れるガム、工場にあるもの全てがお菓子という世界に、大人になった今でも行きたいと思ってしまいます。

子供からしたらとても夢を与えてくれる話ですよね。

こんなお菓子がある環境に、映画の中の子供達もはしゃぎ回って色々と悪さを働きます。

結果川に落ちてしまったり、体がブルーベリーになってしまったりと散々なことになっていく姿も滑稽で本当に面白いです。

監督のブラックユーモアが光っているなと思う節が所々にあり、楽しさだけじゃないぞ!というのが大人も引き込まれる要因なのでしょう。

更には、くるみを向くようにしつけられたリスたち。
かと思えば、科学的な開発室まである。

そこで作られているのは食事のできるガム。
一生懸命に働くウンパルンパたち。

ファンタジーの要素と科学的でどこか現実的な要素

その二面性にとにかくひきつけられていた気もします。

ただ、すべて食べることができて、お菓子でできている空間を見せられてもここまで好きにはならなかったんではないかな。

どこか科学的な要素があるからこそ、ちょっと現実にもありそうな感じがしてしまう。

当時小学生だったわたしには夢のような空間

現実にはありえないと思いながらも、どんな世界なんだろう、どんな味なんだろうといつも想像を膨らませていました。

まあ今もお菓子大好きなので、ぜひ行きたいとは思います。

でも、やっぱり小さい頃の方がわくわくできたなと、大人になってしまったことを残念に感じます。

友だちに言うと、「えーあれ怖くない?」って言われてしまいました。

まあ確かにウンパルンパは可愛くない

小人って設定だからもっとかわいくすればいいのにって思ったり、ストーリーと一致しなくなるからあれが正解なのかと考えてしまいます。

とりあえずインパクトは強烈
しばらく見てなくてもしっかり思い出せます。

まあでも、ともかく私はやっぱりあの工場が大好きです。

ストーリーもしっかりしてる

悪いことは悪い。
しっかり罰を受けさせられる。

しかも、なかなか衝撃的な罰を。

チョコレートの川に落ちる、リスにつつかれて生ごみにまみれるくらいならまだしも、全身ブルベリーガム状態(紫色でぐにゃぐにゃ)だったり、小さかったのが引き延ばされてペラペラになったりと子供に与える罰とは思えないレベルです。

こういうところが苦手な人は苦手なのかなと思ったりもします。

全然いいんじゃないかと、わたしは思います。

ダメなことはダメ、いい人のところに幸運がやってくる。
わりとまっとうだと思っています。

やっぱりいい人には幸せになってほしいと思ってしまうんです。

ウンパルンパたちの歌やダンスも秀逸

チャーリーとチョコレート工場

かなり手厳しいことを言います。

そこまで否定するって、自分が悪いけれどちょっとかわいそう。
親まで否定していて、なかなか耳が痛いこともあったりとか。

だけど、どこかくすっと笑ってしまうような面白さもある。

あの映像って、当時の技術でどうやって撮ったんだろうと今では思っています。

ちっちゃなウォンカーの従業員ウンパルンパ達のダンス。

ウンパルンパはすごくちっちゃくて可愛いのに、顔がおじさんと言うところが更に面白いです。

大量のウンパルンパがいっせいに歌いながら踊るシーンがあるのですが、そのシーンが本当に楽しい!

でも、やっぱり顔がおじさんなので笑ってしまいます。

子供が見るとちっちゃなおじさんが大量にいて踊っている光景なので、怖いかもしれないですね。

でも、このウンパルンパたちは忠誠心が強く、悪戯好きなので作品を盛り上げるのには必要なキャラクターで、わたしも、落ち込んだときにはこのダンスをみて笑い飛ばしていました。

ウンパルンパたちって小さいけど、どうしてたのかな。
あれって全員同じ顔だった気がするけど、誰がやっているのかなと。

技術が発展した今の映画ならばわかるけど、当時であれだけ自然ってすごいなと素直に思います。

今ならどんなふうになっているんだろう。

ウォンカの過去|お菓子とは無縁だった幼少時代

こんな面白いばかりの映画ですが、このウォンカは父親が歯科医でありお菓子を禁じられ、ガムはキシリトール、そして矯正器具をつけられるようなお菓子とは無縁の幼少期を送ることになります。

しかし、どうしてもチョコレートが食べたいと思いこっそりとチョコレートを食べます。

その衝撃的な味に惹かれてしまい歯科医の父親の家を離れ、チョコレート職人になることにします。

このように、拒絶されても好奇心に従ってチャレンジすることや、どんなに環境が悪くても自分の好きなことをするために頑張り続けることの大切さを映画から感じ取りました。

この思いってかなり大切なことだとこの映画通して学び、私生活を送る時にも環境じゃなくて自分次第だと言い聞かせるようになりました。

チョコレート工場よりも家族を選んだチャーリー

最後の副賞をチャーリーが受け取ることになります。
その副賞とはチョコレート工場を引き継げることでした。

チャーリーはチョコレート工場を引き継ぐ唯一の条件をウォンカに言われます。
それは、家族と離れて1人で工場に来ることでした。

チャーリーは、家族と二度と会えなくなるのであれば副賞はいらないと拒否します。

ウォンカにしてみると、チョコレート工場の経営権を断られることを想像していなかったため驚きます。

この出来事を境にウォンカのチョコ作りに障害が出始めます。

家族の価値に気づいたウォンカ

行き詰まりを解消するために男の子のもとへ行き、会話の中から、家族の重要性の話になります。

主人公の男の子やその家族との会話の中から、ウォンカは父親の元へ行くべきだという話になり父親の元へと訪れることになります。

この、行動のおかげでウォンカは父との和解を成功させます。
本当にこのシーンは感動的です。

無茶苦茶な格好でブラックジョークを言い続けるウォンカが家族の重要性に気付く。

人間ってやっぱり、ちょっとしかきっかけで変わることができるんだと思いました。

ウォンカとチャーリーの再会シーンも好き

チャーリーとチョコレート工場

チャーリーの妙に大人な諭し方。

ウォンカの子どもな部分。
家族の大切さ。

エマ

ウォンカもきっとずっと寂しかったんだよね。
お金も好きなものもいっぱいあるけど、誰も一緒にいる人がいないっていうのは…

もし、今初めて見ていたらここで泣いているところが想像ついちゃいます。
さすがに何回も見過ぎて今泣くことはできないですけど…

この後の最後、ウォンカは男の子に再度経営権を譲る話を持ちかけます。

今度は以前の1人で工場に行くことという条件を撤廃して話します。

この条件に男の子は喜び、男の子と家族が楽しく暮らすシーンが描かれて物語は終わります。

工場の中のチャーリーの家でウォンカとチャーリー一家が同居して、一緒に工場を経営していくところもいいです。

好きです。
本当にほわっとあったかい気持ちにしてくれます。

ああ、よかったな。こんな幸せな終わり方あるんだなと思います。

そんなハッピーエンドを迎えられる幸せ❤️
バッドエンドが面白いこともあるのはわかってはいるけれど…

チャーリーとウォンカが一緒に開発したチョコレートなどの商品、罰を受けた子供たちの今後とかの続編も見たかったな。

もしかしたらあったのかもしれないけど、子供だったから調べたりはしてないしな。

現実にも売っているウォンカのチョコレート

チョコレート

1個500円?くらいで、昔のわたしにはとても高価なものでした。
今も簡単には買えません。

「えいっ」て思うか、判断力が鈍っているときにはたぶん買ってしまうけれど…

母はこのチョコレートの味が好きだったようで、たまに買ってくれて2人でちょびちょびとよく食べていたことも思い出です。

生キャラメルみたいなのが普通のチョコとクランチチョコに挟まれていて、すっごい甘いのにおいしいんです。

普通の板チョコより全然大きいから、けっこう長く楽しんでいた気がします。

抹茶?とかイチゴ?とかも見た気がしますが、思い出はやっぱりオーソドックスなやつです。

普通に食べたい。
今度売ってたら買おう。

今も売っているのかな。
この頃見かけない気がします。
悲しいな。

実際のチョコレートも含め、いろいろと思い出深い映画

エマ

工場へのわくわくとした気持ち、、罰を受けている様子もどこかコミカルでくすっとしてしまうし、ラストのあのふんわりとした優しい気持ち。

わたしにとってはこれを超える映画はまだないです。

家族の大切さをしっかりと学び、自分自身の欲への反省などまでさせられる、非常に道徳的な映画でもあります。

それにハートフルな映画って言葉がこれほどぴったりな映画って他にないのではないでしょう。

ウォンカのチョコレートを探して買って、DVD借りて、食べながら見たいなとこれを書きながら改めて思いました。

できれば、家族とみれたらいいなと思います。
いつにしようかな。

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本ページの情報は2020年12月時点のものです。
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