「パラサイト 半地下の家族」のラストは?ヤバイ、期待以上のインパクト

パラサイト 半地下の家族

この頃見た映画で最も驚かされた「パラサイト 半地下の家族」。

映画館での映画鑑賞にハマっていて、上映中のもので何か面白そうな映画ないかなと探しているときに、ランキングサイトで見つけました。

今はアカデミー賞総なめと騒がれており、そこら中で上映されていますが、わたしが探していたときは上映館もすごく少なくて、よく行っていたお気に入りの映画館では上映されていませんでした。

アカデミー賞受賞後は、上映回数もかなり多い状態で上映しています。

新型コロナの影響もあり、なかなか簡単には見に行けないご時世ではありますが…

エマ

パラサイト(parasite)=寄生。ってどういう意味なのだろう。

「半地下の家族」はもっと意味がわからない。
半地下ってどこなのだろう、と。

この映画を見た今となっては、これほどしっくりくる題名はない

あらすじなどは見ないで映画をいつもは見るので、ポスターと題名だけではわかりませんでした。

ポスターもなかなか印象的ですよね。
いかにもお金持ちそうな家族と、貧乏そうな家族の対比。

しかし、一緒に並んでいる。
なんだかそれにもすごく惹かれてしまいました。

正直、韓国の映画というか、アジア圏の映画をしっかりと見た経験があまりなく、それも想像がつかないところでした。

普段はもっぱら邦画か洋画が多く、アジア圏の映画ってどんなものがあるのかすら知らないくらいです。

韓流ドラマもあまり見たことはないのですが、イメージとしてやたらとドラマティックな設定やセリフが多いことしかなかったです。

それもそれで、ありえないと思いながらも、面白かったし、ハマる人が多いのもわからなくはないと思っているといった程度です。

題名やポスター、韓流ドラマのイメージの韓国映画と様々な期待要素、少しの不安要素がありつつも、気になっていました。

まさかのチケット完売

時間が空き、上映館が近くにあったこともあって、「よし、見に行こう」と思い、映画館の前まで行き、驚きました。
まさかの完売。

上映時間30分前というぎりぎりの時間、そして休日の3時頃という最も混雑する時間帯に見に行こうとしたことも原因ではありますが、完売とは正直想像もしていなかったです。

次の時間は予定もあったので、その日はあきらめました。

しかし、完売って。
めちゃくちゃ気になって、絶対に見に行こうと決めました。

私の体感としては、ものすごい話題となっている感じはしなかったけれど、口コミ評価もかなり高評価だったので、話題にはなっていたのかもしれません。

やはり完売が気になって、初めは軽く見てみようかくらいだった気持ちから「絶対に見たい」に。

レイトショーでもかなり混んでいた

2回目はこの為だけにわざわざ外出しました。
このときは徐々に上映館も増えていて、前とは違う映画館にレイトショーで鑑賞しました。

レイトショーは安いけれど、そこまで混んでいないことが多いのですが、「パラサイト」はかなり混んでいました。

例にもよって、ぎりぎりの時間でとったチケットでは席はあまり選べないくらいでした。
まあでも、無事にチケットはゲットして、満を持して見ることとなりました。

かなりの期待を軽く超え、それ以上のインパクト!

余裕でわたしの期待なんて超えてくれました。
本当にびっくりです。
かなり高い期待のつもりだったのに。

上映中は、「え?」「すごい」「なんで?」「やばい」

バカみたいな言葉が口をついて出てしまいそうな感覚です。

こんなハラハラ感を味わうことができる映画、正直初めて。

途中、普通に突っ込んでしまいそうになったり、びっくりして叫んでしまいそうになったりして、口を押さえていました。

「パラサイト 半地下の家族」を誰かに語りたくてたまらない

普段映画はわりと1人で見るのが好きなのですが、この映画は1人で見たことを後悔しました。

何をかは分からないけれど、すぐに誰かに喋ってしまいたくて、見た人がいないか探してしまいました。

結局いなくて、不完全燃焼です。

アカデミー賞受賞後は、自分の周りでも話題になったりもしましたので、ゴリ押ししてしまいました。

見た人の満足度も私を含め、高かったです。

中には、2回見に行ったという人もいて、確かに最初からもう1度見たら全然違う印象になるのかもしれないなと思ったりもしました。

ハッピーでもバッドでもないエンディング

いろいろとびっくりポイント、オススメポイントはたくさんあります。
でもわたしのイチオシは、ラストですね。

まあハッピーエンドではありません。

むしろこの映画でハッピーエンドだったら、かなりショックだし、期待外れと思ってしまっただろうなと思います。

普段は完全なるハッピーエンド派なのですが、この映画に限ってはハッピーエンドを望めませんでした。

けれど、この映画、ハッピーエンドではないけれど、バッドエンドでもないんです。

腑に落ちるところに落としてくれた感じ。
ある意味これもハッピーエンド
と捉えられるかも的な。

かんたんにどんなラストか説明

主人公の父親への手紙です。

父親はパラサイト(寄生)していたお金持ち家族を刺してしまって逃亡します。
逃亡先は警察が必死になって探すも、不明でした。

主人公はその後あるとき、お金持ち家族の家を眺めていて、電球を用いたモールス信号を通して父親がお金持ち家族の地下に住んでおり、メッセージを送っていることに気がつきます。

それに対する返信がラストシーンです。

最初はものすごいハッピーエンド、主人公が地道にお金を稼ぎ、お金持ちとなって、父親が地下に住む家を買うという物語が映し出されるのです。

それを見たときは「ここまできて、そんな安っぽい終わり方するの?うわー最悪」とまで思ってしまいました。

安直すぎて、わざわざ見に来たのに損したなと。
なんでこんなに評判いいのか理解できないと。

けれど、それもまた騙されていたんですね、私が。
きちんと現実を教えてくれました。

「やはりそんな都合のいいこと起こるわけない」と主人公自身が言うんですね。

そこまで含めていいです、この映画は。
安っぽくない。

まとめ

最後まで驚かされて、どこまでこの映画はすごいんだと思わされて、上映終了。

見終わった後は、はあとため息が勝手に出ていました。

すごすぎる。
誰かに話したい。

期待以上、当たりすぎた映画でした。

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