「スマホを落としただけなのに」感想【ネタバレ注意】

スマホを落としただけなのに

これこそ現代のホラーでしょう。
スマホを落としただけなのに」そう、たったそれだけのことなのです。

しかも、落としたのは被害にあう本人ではなくて彼氏が落とした

本当にそれだけです。

しかも、そのスマホはすぐに持ち主に返されれるのです。
一見、そこから犯罪なんて思い浮かばないのですがそうではありませんでした。

昔のガラケーでは考えられない、怖ろしい事件

昔のガラケーなら、それ以上何も事件なんて起きませんでした。

あったとしてもいたずら電話ぐらいではなかったのではないかと思います。

昔の携帯は、それほどの情報が入ってなかったと思います。

しかし、これはスマホです。
すごく便利で今では無くてはならないスマホです。

しかし、そのスマホがとても恐ろしいものだったのです。

「スマートフォン」。
その名前に騙されがちですが実際はパソコンと同じです。

もちろんわたしもスマホを使っていますが

誰でもしていることですが、ネットショッピングやFacebookなどを利用。
別にスマホに詳しい訳ではありません。

どちらかというと分かっていない方です。
この映画はそれがある意味凶器でした。

話が進んでいくにつれてスマホの恐ろしさがひしひしと感じとれます

どれだけのプライバシーがこの小さなスマホに入っているのか。
理解していたつもりでしたが考えが甘かったです。

しかも、第三者のスマホからターゲットにされるのです。

スマホのパスワードも簡単にバレてしまい、クレジットカードの情報も盗まれ、映画は殺人事件までに発展します。

もちろん、殺人事件まではいかないかもですが、現実でもスマホの情報から事件に発展することはあり得るでしょう。

今は、中高生でも安易な気持ちでSNSを発信していますがこれは怖いことだと思いました。

行った場所、とった行動、何もかも自らさらけ出しているのです。
「みんなしているから」では済まされないです。

矛盾しているのですが、今では学校などでは「プライバシーのため」という理由から連絡網や住所録などはありません。

子供の友達の母親の連絡先を知りたければ個人的に本人に聞く。
昔ではあり得ない世界です。

それなのに、SNSではプライバシーがだだ漏れです。

この映画は、スマホの恐ろしさの全てを表していると思いました。
スマホ1つで知られたくない過去までが。

殺人犯のターゲットにされた北川景子

次々と他人に自分のことをさらけだされ、誤解され、挙げ句の果てに命まで狙われる。

極端な話ですがあり得ることでした。

しかも、事件とは別に北川景子の恐ろしい過去までがありました。
これには驚きです。

ハッピーエンドなのか疑問が残る

 

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それにしても、刑事役の千葉雄大です。

ラストの千葉雄大を観ると本当にこれはハッピーエンドなの?

千葉雄大はこの後何かが起きるのでは?ていうか起こすのでは?と、思ってしまいました。

髪の毛の長い女性。
犯人とリンクしてしまいました。
気になって仕方がありません。

予定通り北川景子と結婚すると決めた彼氏にも驚き

全てを知ってそれでも結婚するの?ある意味すごいポジティブな性格なんだな。

「普通は、絶対に破談するよね?」と、少し突っ込んでしまいたくなりましたが、とても面白い映画でした。

これまでは、スマホを気にしていなかったのですが、ついつい「あるかな?落としてないよね?」と、ついついカバンの中を探すようになりました。

それだけスマホの中に入っている情報が莫大で想像もできないほど恐ろしいものなのです。

なのでこれ位注意している方がいいのかもしれません。

スマホには、まだまだ私の知らない恐ろしさが詰まっているのかもしれないのですから。

確かに映画の中の犯人は特別ネットに詳しかったのですが、実際にもそれぐらい詳しい人が大勢いるのではないでしょうか?

スマホを使う全ての人。
特に学生たちに観て勉強してもらいたいと思いました。

本当に恐ろしいのはやっぱり人間なのだな。と、実感した映画です。

メインストーリーの殺人事件もとても面白かった!

 

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成田凌のカツラ姿。
怖いほどに似合っていました。

爪を噛みながら小刻みに震えながらのスマホのパスワードを解明していく姿にはゾッとしました。

後半はずっとハラハラさせられてばかりでした。

しかも、殺すターゲットの共通点には今、大きな問題になっている虐待した母親の姿。

「うーん、考えさせられるなぁ。」と、思いました。
憎んでも憎みきれない。どこか切なさを感じてしまいました。

あなたは友達や恋人の電話番号、覚えてますか?

スマホを操作する女性

冒頭であったのですが、元々スマホを落としたのは北川景子の彼氏である田中圭です。

そこで、田中圭は連絡を取るにも電話番号を覚えていなくて困り果ててしまいます。

昔、携帯が無かった頃は親しい人の電話番号っていくつかは覚えてましたよね?
でも、今ではスマホに頼理きりで全く覚えてません。

手帳というのも持たなくなりました。
スケジュールも全てスマホの中です。

今では当たり前な事なのですがよくよく考えてみるとスマホを無くしたら何も分からなくなってしまいます

そんな恐ろしさもこの映画では描かれていました。

学校でもSNSの講習会が開かれている

スマホを操作する若い女性

ここ最近、SNSでのトラブルが多くなっているため中学校ではSNSの扱い方についての講習会が開かれています。

実際、私の娘も学校で話を聞いてきました。

「どうだった?」と聞くとプリントを渡されて説明された。
「でも、別に怖くない。」と、言ったのです!

そう、淡々とした説明だけでは、怖さを感じていないのでした。

「眠たかったし、そんな事わざわざ言わなくても分かってる」とまで言う始末。
全く耳に入ってなかったみたいです。

それは私の娘だけではなく友達みんなそんな感じだったそうです。

それが、この映画を観ると「気をつけないと怖いなぁ」と、言っていました。

学校でもこの映画でSNS対策の学ぶ方が子どもたちも実感するのでは?と、感じます。

物語にもなっているし、ネットの闇がリアルに描かれていたので物語にのめり込む事ができます。

なので、内容を鮮明に覚えるし、スムーズに頭に入ってきます。

まとめ

全ての個人情報がつまっているスマホ。
これを無くしてしまうといかに怖ろしいことになるか実感できる内容です。

とくにSNSをしている人はぜひ観るべき映画だと思いました。

何気ない投稿が自らプライバシーをさらけ出しているのですから。
よく考えて使うべき物なのだと思いました。

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