音楽・映画– category –
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小林さんちのメイドラゴンの感想
プログラマーの小林は昨夜(トールと会った日)二日酔いで、朝はしょぼしょぼと文句を言いながら出勤しようとしていたが、家の前に出たところで竜の姿をしたトールを見つけ、驚く。 トオルを家に招き入れてしばらく話をしてから、昨日のトオルとの面会と話... -
デートすべき?戸惑うペニー&レナード
ペニーは彼氏のマイクと大喧嘩。マイクが、ペニーとのプライベートな関係についてブログにアップしたことが原因のようです。 レナードは、あわよくばこのまま別れて欲しいという期待を胸に秘めながら、ペニーを慰めます。 しかしその努力も虚しく、逆に仲... -
私なりのクラシックの楽しみ方
聴くのももちろんですが、作曲家の伝記を読んだり、調べたりは意外な発見などもあります。 作曲家にゆかりの土地などを旅する事も、心躍る事だと思います。 静岡県の高台を訪れ、その像の横で写真を撮って来ました。 【望むこと】 もし叶うなら、ミラクリ... -
マイペースに自宅で学びたい方におすすめです。
ピアノ教材&DVDについて、もっと詳しいことが知りたい方は 以下のサイトを参考にしてくださいね。 【「あ?、私もあの曲をピアノで弾いてみたいな・・・」】 なんて、あなたは思っていませんか? 頼まれたときに、1曲でもスラっと披露できたら 格好良... -
「Shall we ダンス?」
舞先生を窓辺に見かけたあの日の偶然、自分のちょっとした勇気、社交ダンスという自分でも初められることだっためぐり合わせ、会社と家庭以外に見つけたやりがいのある趣味、おもしろい仲間、謎めいた舞先生への淡い恋心と徐々に氷解していくヒリヒリへの... -
私が好きな映画・1996年公開、周防正行監督『Shall we ダンス?』。
初めて見た時は子どもだったので、ストーリーよりも、竹中直人さん演じる青木さんの動きの滑稽さや、渡辺えり子さん演じる豊子さんのドレスが破れてしまうハプニング、ダンスの動きに合わせてヒラヒラと動くスカートの美しさなど、印象的なシーンだけ覚え... -
意外に身近なクラシック音楽
クラシック音楽ってお堅いイメージがありますが、意外に身近な音楽なんですよね。 たとえば、ドラマやコマーシャルのBGMし使用されていたり、フィギュアスケートでプログラムに使用されたりします。 浅田真央さんはクラシック音楽を選曲することが多く... -
子供だった私の想像力をかきたてたクラシック音楽
【クリスマスプレゼントにもらった「ショパンのレコード」】 子供の頃、クリスマスプレゼントに何が欲しいと聞かれて「ショパンのピアノ曲のレコードが欲しい」と言ったら、両親に怪訝な顔をされ・・・。 特に音楽一家というわけでもなく、自身がピアノを... -
バトルロワイヤルの中毒性はスゴイ!
自らの命を絶ってゲームに参加しない者 勝ち残るために戦う事を決意する者 現実が受け入れられず、とにかく、どこかに隠れて生き延びようとする者 何とか、この状況を打破する方法は無いかと考える者 自分の愛する人だけは何とか守り抜こうとする者 例え明... -
ヒトラー 〜最期の12日間〜感想
実は失業中に我が闘争を読破してこの映画後に見たので、社会で勉強したヒトラー像と実際の本で書かれているヒトラーの考え方や人間性はどういうものかを、もう一度この映画をきっかけに勉強する事が出来ました。 又、人間の弱さというものが協調された作品...
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