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子供だった私の想像力をかきたてたクラシック音楽

桜の木の前で笑っている女性
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クリスマスプレゼントにもらった「ショパンのレコード」

子供の頃、クリスマスプレゼントに何が欲しいと聞かれて「ショパンのピアノ曲のレコードが欲しい」と言ったら、両親に怪訝な顔をされ・・・。
特に音楽一家というわけでもなく、自身がピアノを習っていたわけでもなかったので「どうして?」と両親が思ったのも無理もないでしょう。
どちらかというと地味な性格で、一人で本を読んだりして過ごすのが好きな子供でした。
そんな私にとって、クラシック音楽は、まだ見たことがない異国の王子様とお姫様の世界を想像させてくれるものであったように思います。
特にショパンのピアノ曲の美しい旋律を聞くと「外国の広いお屋敷で、バラの花に囲まれて優雅な生活をしている自分」を空想して、何時間でも過ごすことができました。

今でもよみがえるあの頃の感覚

大人になった今、もうそんなイメージを抱くことはなくなりましたが、クラシック音楽を聞くと子供の頃、想像だけで、どこまでもいけたあの感覚がよみがえってきて、懐かしさが蘇ります。
また、あるはずのない空想の世界を再び垣間見れる特別な世界への入り口にも感じます。
特に私の心を揺さぶるのはショパンの「別れの曲」ですね。
どうしてだかわからないけど、この曲を聞くと今でも涙が出ます。

クラシック音楽・私の選び方

どれだけ時が経過してもけっして古くならない、いつまでも人々の心を揺さぶり続ける「クラシック音楽」ってやっぱりすごいと思います。
演奏者については、あまりよくわからないのですが、聞き比べてみるとやっぱり、それぞれの演奏者の個性があるものですね。
技術的にすごいとか、才能があるとか、むつかしいことは不明ですが、「この演奏がなんとなく好き」という感覚で手に取ります。
その点では「葉加瀬太郎」さんの演奏はやっぱり素敵です。
他の演奏家さんと比べて、どこがどう違うのか説明はできないですが、心に響いてきます。
改めて、じっくりいろんなクラシックを鑑賞しなおしてみたいですね。

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