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スーパーで買い物上手になるには事前の〇〇がコツだった!

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食いしん坊がいる我が家の節約は大変です。
なので、最近始めたとっておきの節約術は、「食材を買いに行くときはあらかじめ何か食べて満腹の状態で買い物へ出かける」ことです。

目次

スーパーに買い物に行く前に、食事を済ませておく。

おなかが空いている状態で買い物するのは、冬眠を終えたクマが飢えに耐えながら最初の餌を探しているのとそう変わりません。
おやつや好物をポイポイかごへ入れてしまいあっというまにかごがパンパン。
それに、必要のない食材まであれもこれも買いたくなってしまうのです。
例えばその日の食事は自炊するつもりだったのに、お惣菜やお弁当を買ってしまったり。
デザートにプリンやケーキなども目に付くとかごに入れてしまいたくなりますね。
それを阻止するために空腹では買い物に出掛けません。
こういう心理状態になるのは、やはりお腹が空いて食欲が増しているから、食べ物に目が向いてしまうんだと思いました。
その点あらかじめ食事を済ませてから買い物に行くと、満腹状態のためか食材を見ても、あまり購買意欲にとらわれることがありません。
元々買う予定だったものだけを買うことができ、その結果節約につながります。

外食のときも同じ。あらかじめ少し食べておく。

外食でも、簡単にできてすぐ食べれるものを少し食べてからレストランへ向かいます。
オススメなのがおにぎりです。
みんな大好きおにぎり。
簡単に作れて腹持ちがいいので、レストランで待ち時間が長くなってもお腹が空きすぎてテンションが下がったりイライラすることもありません。
うちでは余ることはありあせんが、もし余ったらとっておけるし、冷凍して後日焼きおにぎりにしても美味しいです。
そんな万能おにぎりなので、炊飯器にいつでもごはんがあるように心がけています。

まとめ

この節約術を始めてからというもの、一か月間の食費が明らかに減りました。
やはり食欲は節約の最大の敵だと実感しました。
今後もこの節約術を続けていこうと思っています(≧▽≦)

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