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ごめんね青春! 11月30日の感想

桜の木の前で笑っている女性

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理事長の息子のコスメが女子の制服を着ていた事が理事長にばれてしまったことで、
男女共学はとりやめになってしまいました。
皆がコスメを受け入れてくれていたのに、これは残念な結果でした。
そしてついに今回は
カバさんの正体が校長先生だということがばれてしまう時がきましたが、
他の人にばらしたりということなく
まさかの涙で抱きついて喜ぶという原先生が可愛かったです。
ばれたときの校長の顔も面白かったです。
ただ自分の中で、一番印象に残ったシーンは、
やはり蜂谷先生が原先生に告白したことでした。
まさか自分を好きだと思ってもいなかったので
そりゃ驚くだろうなとは思いましたが。
結婚を前提に、でも友達からの付き合いが始まる二人ですが
この二人にはうまく言ってほしいです。
けれどもゆうこの存在が気になります。
なんといっても、
サトシが会っただけでなく
ごめんねのラジオにまででてきたり、
最後には学校にまで来ていたのこともあり、
今後の展開がどうなっていくのか気になります。
東京に引っ越した会長のところに、
コスメたちが会いに行ったのも良かったです。
 
東京になじんで、変わってしまったような会長でしたが
やはり中身は会長で。
それに安心して泣いてしまう女子が可愛くて素直で
やっぱり良い子だなとほほえましくもなりました。
性同一性障害の息子に悩む理事長が、実はとても子供の事を大事に考えているのも泣けてしまいました。
更に、お父さんが再婚をするというのにも驚きました。
まさかの一平の反応でしたが、
心配です。
ドンマイ先生の時と同じようなシーンだったので、懲りてますようにと思わずにはいられません。
再婚相手もどんな人で、
物語にどう関わってくるのか
どんな影響がでてくるのか気になる所ですし。
しかもいよいよ文化祭も行われるのもどんなことがおこるか注目したいです。
特に気になるのは、遠藤ちゃんのやる予定の相撲ミュージカル遠藤です。
最近の私の楽しみは、日曜夜の
ごめんね青春!を家族でみることです。
また一週間長いなと思いながら過ごすことになりそうです。
宮藤官九郎先生の脚本とあって、初回からずっと見ています。
主人公の関ジャニの錦戸くんが先生をしている駒形大学附属三島高校という男子校と
本格女優の満島ひかりさんが先生として働いている女子校、聖三島女学院高等学校を合併させようと、教師や生徒たちが奮闘する青春コメディです。
毎度毎度、いろんな恋愛が繰り広げられるのですが、生徒たちの恋愛よりも、やっぱりハラハラさせられるのは、周りの大人たちの恋愛模様です。
坂井真紀さん扮するどんまい先生と、住職のえなりかずきさんの不倫騒動も笑いました。
斉藤由貴さん扮する超潔癖シスターは酒を飲んでいないのに宴会では酒乱ぶりを見せて、生瀬勝久さん扮する三島高校の校長となにやら進展しそうです。そちらも気になります。
しかし、これから、何が一番気になるかというと、なんと言っても、錦戸くん扮する原先生と満島ひかりさん扮する鉢矢先生の恋です。
結婚も視野に入れて、原先生に告白した鉢矢先生なんですが、原先生、「とりあえず、友達から」ってのんびりしすぎでしょー!と突っ込んでしまいました。
さらに、昔、原先生が好きだった同級生の祐子も登場してきました。
なんと、原先生のことが、今になって気にかかっているというのです。
こでから、三角関係へと展開するのでしょうか?
どうなるのだろう!?ってところに、盛り上げてくれるのが関ジャニ∞が歌う主題歌「言ったじゃないか」です。
このうたの作詞、実は、宮藤官九郎さんなんです。
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